自己紹介
Mamies Heart 関東・東京オフィス
一菜ちかこです。
私はこれまでに、自分自身の経験を活用し、様々なご相談をお受けしてきました。
その中でも特に、17年間の結婚生活、離婚、ワンオペ育児、妹の国際結婚、そして離婚後の恋愛、という経験を活かし、マミーズハートで素敵な出会いをサポートさせていただいております。
苦しい思いをお聞きして、一緒に悩み涙してしまうこともありますが、皆さまが「結婚したい!」と思う方を見つけられるように、そして将来「この人と結婚してよかった!」と思える方と結ばれるため、全力でバックアップいたします!
「人生のパートナーを見つけたい」
「子どもや孫の結婚について、相談してみたい」
と考えておられる皆さま、ぜひ、お気軽にご連絡ください。
私が「マミーズハート」を職場として選んだ理由
私は元々育児カウンセラーとして、「結婚教育」という新しい分野の開拓者である棚橋美枝子氏と関わる機会があり、棚橋氏が代表を務める結婚相談所は、成婚に至るまでの期間が短いのに会員の方々の満足度がとても高いという噂を聞き、興味深く思っておりました。
しかし、私は少子化対策にも関わらせていただいているため、マミーズハート以外の相談所もよく存じ上げております。
おまけに、複数の仕事を掛け持ちしており、そこそこ忙しい毎日。
そのような環境の中で、なぜ「マミーズハートで婚活応援に携わりたい」と思ったのか。
最大の理由は、代表・棚橋自身の相談スタイルが、驚くほど親身に寄り添う手厚いサポートだということ。
これは、他社とは全く異なるスタイルであり、正直びっくりしました。
実際に比較して体感される方も多いと思います。
マミーズハートで利用出来る日本最大級のお見合いシステムは、何万人ものデータの中からお好きな方を選ぶことが可能。
しかし、当たり前のことですが、ご自身も選んでもらわなくてはお見合いは成立しません。
上手な手助けがないと、モチベーションをキープしにくかったり、挫折してしまう方も実は多いのが、婚活なのです。
しかしマミーズハートは、特にそのためのケアが、とにかく手厚い!
そして、不安がよぎる時も一緒に問題を解決しながら、退会までしっかり丁寧にサポートします。
ぜひ、マミーズハートを頼ってみてください!
一菜ちかこってどんな人?
2児のママ
私は、子ども達が『楽しくてたまらない人生を、自分の力で築いていける人間』になって欲しいと願い、最善を尽くして育ててきました。
長男は東京大学(理科一類)に進学、在学中に起業し、卒業後複数の会社を経営。
長女は筑波大学医学部に進学、現在は都内で研修医として勤務しています。
私は、その子育てメソッド『ハイパー・エデュケーション®』のお仕事もしていますが、今の世の中、ただ単に高学歴を目指しても、しあわせになるのって難しい・・。
1人1人の本当の個性を正しく理解し、良さを引き出し、最高にしあわせになって行ける手助けは、私の婚活サポートに通じています。
バツ1
(離婚の原因は父性に関する理解の違い、と簡単なご説明でお許しください。)
フルタイムワークでのワンオペ育児は想像以上に過酷でしたが、子ども達の明るく力強い協力や、両親や多くの方々の愛情に支えられ、今のしあわせがあります。
皆さん、「バツの人はモテる」って聞いたことありませんか?
実感している方も多いと思いますが、これ、そこそこ本当(笑)
しかし、この「モテるバツ」には、ある条件があります。
こんな技も、ぜひご一緒に学んでみましょう。
生まれてから、18回も引越し!
東京3軒、神奈川3軒、千葉1軒、大阪5軒、奈良2軒、京都1軒、カリフォルニア3軒!
と言っても、関東・関西・ロサンゼルスだけなのですが、結婚を機に移住される方は多く、あえて遠くの方とのお見合いを望まれる方も少なくありません。
おまけに私は、遠距離恋愛(国内・海外)や、夫の両親との敷地内同居の経験あり。
距離があるからこその愛の育み方。
義理のご両親やご親戚と仲良く円満に過ごすコツ。
などなど、楽しくお伝えします。
がんを克服
当時、息子は大学進学で東京へ移住しており、娘と2人暮らし。
しかも高校3年生の夏、大学受験目前で大変な時期にも関わらず、毎日の家事や私のお見舞いまで、よく頑張ってくれました。
ありがたいことに早期の発見でしたが、2回の手術で回復に時間がかかり、ほぼ寝たきりだった1か月間は、東京の母が父をおいて泊まり込んで手伝ってくれました。
この経験は、家族の大切さや老後の生き方について深く考えるきっかけとなりました。
人生100年と言われる現代、子ども達はそれぞれの人生を歩み、親はいずれ居なくなる。仕事はいつまで出来るのか、1人で生きていくことは、思っている以上に孤独なのでは?
この思いは、私の結婚応援に繋がっています。
お手伝い大好き人間
おば&いとこのお兄ちゃんと、ホームにて
90歳になる子どものいない伯母が、夫を亡くして以降、心身ともに衰弱し始めました。
そこそこ高齢の弟妹(1番下の私の母で70代)が姉の世話をする老老介護は本当に大変でしたが、大勢いる甥や姪達も、仕事や子育てなどで手一杯。
そこで、子育てがひと段落していた私が、母達をサポートしに東京へ帰ることにしました。
しかし、生まれ育った東京とは言え、それまでに築いた大阪での生活を捨てるのにはかなり勇気が要りましたが、「可愛がってくれた伯母に恩返ししよう!」と一大決心。
すると、親戚が皆んな大喜びしてくれ、いとこ達のご主人や奥様、その子ども達まで、忙しい中時間を作っては伯母の顔を見に来てくれたり、伯母が戻れなくなった自宅の片付けにも参加してくれ、伯母が亡くなった今でも、その繋がりは温かいまま続いています。
あの時の私は、「嬉しい」「ありがとう」と言って欲しくて、本当は自分のために帰ったんじゃないかと思います。
私は誰かに喜んでもらうことが大好きで、人のお手伝いをすることが喜び、(自分で言うのはおこがましいのですが)結婚相談員は天職じゃないかと、実は密かに思っています(笑)
私も再婚目指して恋愛中
離婚して約10年、私にはこれからの人生を共にするパートナーが必要だと思っています。
1番のきっかけは、子ども達が「再婚するなら早い方がいいのでは?」と心配してくれたこと。
その他色々ありますが、特に、独身の伯母の80代での生活ぶりには考えさせられ、自分の老後を想像し、1人で生きて行く方が楽かも、と考えたこともありました。
でも、私はやっぱり、パートナーとのんびりお買い物へ行ったり、2人でお料理や食事をしたり、明るく笑いながら歳を取りたい。
私の、マッチングアプリや婚活パーティー体験談、かなり面白いと思うのでぜひお話しさせてください。
特に、同じミドル世代の皆さま、私と一緒に頑張りましょう!
義理の弟はユダヤ人
妹のご主人は、7歳年下のユダヤ人。
2人はイスラエルに住んでいましたが、現在は日本で2人の子どもを育てています。
彼らは、言語や食文化はもちろん、育った環境や宗教も違うし、日本人夫婦では起こらないトラブルも発生し、喧嘩だってしょっちゅう。
でも、出来るだけ揉めたくないと私に相談してくれたり、出会えたことがどんなに幸せか、一緒にいることがどんなに必要かを、2人はいつも私達に聞かせてくれます。
結婚して18年経った今も、『お互いの存在に感謝する気持ち』と『それを伝え合う努力』が、どんな困難をも夫婦2人で乗り越えられるイベントに変えてしまう魔法のようで、私は彼らからも夫婦のあり方を学ばせてもらっています。
プロフィール
1970年 東京・自由が丘生まれ
田園調布雙葉学園卒業後、ロサンゼルスへ移住、サンタモニカ大学卒業
1994年 日本人との結婚を機に帰国、関西にて出産・育児
2007年 親子の中学受験体験記が塾の新聞広告に掲載され、独自の子育てが話題となり、 受験に関するアドバイスを求められるようになる
2011年 大手製薬企業での保険業務や複合企業での社員教育に携わりながら、育児に関する相談業を本格的にスタート
2019年 伯母の介護のため東京へ戻る
現在、東京・日本橋を拠点に、子育て相談、学生のため恋愛・結婚勉強会、社員教育プログラム、終活サポート、現代アートプロデュースなど、多方面で活動中
NPO法人日本結婚教育協会JMECA 認定講師・結婚教育相談員
結婚教育ラボラトリー専科修了生
【講演実績】
⚫︎「妊娠・乳幼時期から意識改革!楽しくラク~な親の在り方」保育園保護者
⚫︎「しあわせな未来のために、今自分は何をすべきか?」高校生・保護者
⚫︎「大人も社会も成長する子育て」少子化対策関連NPO団体代表者勉強会
⚫︎「結婚しない子ども vs させたい親 〜3世代のギャップ〜」地域少子高齢化勉強会
⚫︎「人生100年時代『老いと死』をリアルに想像する必要性」高齢化社会についての医学生勉強会
⚫︎「少子化・子育て・日本の未来 ~孫持ち世代の意識の持ち方〜」大手企業役員OB社交クラブ勉強会 他
性格:明るくポジティブ、細かい作業が好き
趣味:バイオリン、ゴルフ(左利き)、ポタリング、エスニック料理
好きなタイプ:メガネ男子、女子力高め男子
オフィス情報
所在地:〒114-0001 東京都北区東十条 4丁目 7-17 アドリアビル 2 階
電話番号:080-4230-7505
メールアドレス:ichinachikako@gmail.com
営業時間:10:00〜22:00
休日:不定休
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